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ニンテンドー3DS™版 7月29日発売PlayStation®4版 7月29日発売

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PlayStation®4版 大迫力のグラフィックで冒険ニンテンドー3DS™版 3Dモード&2Dモードの2画面で冒険

Special Talk 『ドラゴンクエストXI』発売記念 CM出演者の方々にインタビュー

「父が遺した『ふっかつのじゅもん』を探します」 歌舞伎俳優の中村兄弟が「ドラクエ」愛を語る

中村勘九郎さん、中村七之助さん出演のTVCM&メイキング映像公開中!
『ドラゴンクエストXI』TVCM 楽しみにしすぎる中村勘九郎・中村七之助 篇
中村勘九郎・中村七之助 インタビュー映像

中村屋は親子で「ドラクエ」大好き!

CMにご出演された感想は?

中村 勘九郎(以下 勘九郎): 光栄の一言ですね。というのも、私たちは子供の頃から父の影響で「ドラクエ」をやっていまして。本当に嘘じゃなく、父は芝居が終わって帰ってくると、すぐに遊んでいました。だから、子供の頃から身近な存在だったんです。

それではCM出演のオファーが来たときは……。

勘九郎: いよいよかと。

中村 七之助(以下 七之助): うれしかったですね。

兄弟でRPGをやっているとゲーム機の取り合いになるのではないかと思いますが、そういうことは?

七之助: それはあったよね。しかも、うちは父も加わって三つ巴ですから。

勘九郎: 戦いですよ。それもこの人(七之助)は、すごく地道にレベル上げをするタイプで。序盤からスライムを狩りまくって、最初の街から次の街に着くまでにレベル20くらいにしちゃうんですよ。僕はサクサク進みたいほうなので、信じられないですね。

七之助: そうしないと嫌なんですよ。

小さい頃から稽古で忙しかったと思うのですが、ゲームをやる時間はあったんですか?

勘九郎: ありました。

七之助: 学校でもゲームの話題でもちきりでした。どこまで進めたか、どこまでレベルを上げたか、どこに何があるとかね。

勘九郎: うちの父もちゃんとノートをつけていましたよ。

ノート?

勘九郎: ダンジョンの地図とか「ふっかつのじゅもん」とか。

七之助: 攻略本なんてないに等しい時代でしたからね。今は携帯電話で何でも調べられますけども。

勘九郎: 本当に父はファミコンが好きでしたね。


すれちがい通信のために秋葉原に通ったことも。

家族で「ドラクエ」にハマっていたわけですね。お二人がもっとも好きなタイトルは?

勘九郎: やっぱり『V』じゃないかな。世代ですし。

七之助: 僕が衝撃的だったのは『VIII』かな。ここで画面がガラッと変わったじゃないですか。ニンテンドー3DS™で発売されたときもやり込みましたね。3ターンでエスタークを倒せるくらい。レベル99はマストで、そこから「すばやさのたね」とか使ってスキルを上げていきました。

勘九郎: 泣けるという意味では『IV』も好きです。エピソードが良くってね。

七之助: 斬新だったね。いろんな物語が最後に集結する展開は作品として素晴らしい。

勘九郎: 素晴らしかった。

七之助: 『II』の難しさというのも印象深いですね。『II』はボスの手前くらいからいきなり敵が強くなって、これは無理だぞと心が折れる。

勘九郎: ニンテンドーDS™で出た『IX』のすれちがい通信もやってました。歌舞伎座は銀座ですから、秋葉原が近いんですよ。(すれちがい通信で地図を手に入れるため、秋葉原の有名スポットに)行ってましたからね。

七之助: すれちがい通信は面白かった。長年シリーズをやってきて、ハズレがないというのが「ドラクエ」のすごいところです。

DS™でもやっていたということは、歌舞伎の空き時間にもプレイしたり?

勘九郎: もちろんです、やってます。

七之助: みんなハマっていますよ。

勘九郎: だから新作が3DS™でも出るのはすごくうれしいですね。


ほしいアイテムは「グリンガムのムチ」と「あぶないビスチェ」。

それだけ「ドラクエ」シリーズ愛の強いお二人が、好きなモンスターやキャラクターは?

七之助: やっぱりはぐれメタルじゃないですか。見つけるとテンションが高くなりますよね。

勘九郎: 普通に声が出ますからね、はぐれメタルが出た瞬間は「おっ」って。……はぐれメタルが出たらどうしてる?

七之助: テンションを上げてメタル斬りとか。昔だったら毒針もあったね。あとは会心の一撃を祈るか。

勘九郎: 祈ってた。

七之助: よくああいうキャラクターを作ったなと思いますよ。

勘九郎: 新作はモンスターに乗れるんでしょう? それもちょっとテンション上がっていますね。楽しみでしかないです。

現実にあったらうれしい呪文やアイテムはありますか?

七之助: 現実的に考えてルーラか、疲れたときのベホマかな。

勘九郎: 暑いときや寒いときにフバーハとかね。

七之助: そうね。攻撃魔法はいらないかな。補助的な魔法になりますね、どうしても。

勘九郎: でも、メラでタバコに火を点けている人がいたらカッコよくない?

七之助: それ、面白いけどすごく無駄(笑)。

勘九郎: ほしいアイテムは……。

装備とかでも。

勘九郎: それはグリンガムのムチでしょうね。

七之助: 誰を攻撃するんだよ(笑)。

勘九郎: いやいやいや、手元にほしいだけでね。だってさ、カジノの景品でしか手に入れられないじゃない。

七之助: それを言うならはぐれメタルの剣とかさ。

勘九郎: グリンガムのムチだろ、やっぱり。

七之助: あとはなんだろうね。

勘九郎: あぶないビスチェ。

七之助: (スルーして)魔法のじゅうたんかな。

勘九郎: あぶないビスチェ。

七之助: 確かに守備力は高いけども。


大人になったらフローラを選べるようになった。

ずっと「ドラクエ」をプレイされてきて、「やっぱりここがすごいな」と思うところは?

勘九郎: ストーリーやキャラクターはもちろんですけど、音楽も素晴らしいじゃないですか。歌舞伎も素晴らしい演目は、曲を聞くだけでテンションが上がるんです。「ドラクエ」もオープニングを聞いただけで鳥肌が立ちます。

七之助: 『ドラゴンクエスト』ってタイトルが出るだけで感動しますからね。「おお、来たぞ来たぞ」という気持ちになります。そして、子供だけじゃなく大人も楽しめるというのがまたすごい。内容が複雑になりすぎないじゃないですか。昔ながらの感じで、愛があるというか。そこがやっぱり「ドラクエ」の魅力じゃないかなと思います。

3DS™のリメイク作などもプレイされているとのことですが、子供の頃に遊んでいたときとは違う発見がありましたか?

勘九郎: 『V』はずっとビアンカだったんですけど、3DS™版で初めてフローラと結婚しました。お金に目がくらんだわけじゃないですよ。

七之助: 僕は頑なにビアンカでした。何回も何回もフローラを選んでみようと思うんですよ。でも決断の場面にビアンカに話しかけると、「私のことはいいから」って言うんですよね。

勘九郎: そうそう、粋なことを言うんだよ。

七之助: それを聞くと、今回はフローラと決めていても、絶対にビアンカを選んじゃうんですよ。

勘九郎: いっちゃうよね。

七之助: それが大人になってからはフローラを選べるようになって。デボラっていうのも後に出てきましたよね? だから結局、3人と結婚しました。ちょっと試してみようと思って。

それはやっぱり自分自身が成長して、情に流されなくなったというか。

七之助: そうかもしれませんね(笑)。

勘九郎: あれ、今考えると親子三代の話でしょう? 父がいて、主人公がいて、その子供に受け継がれていく。今は自分も子供がいるので、あらためてプレイしてみると、また違った印象を受けるんじゃないかなと思いますね。


「ふっかつのじゅもん」の復活に大興奮。

新作の『ドラゴンクエストXI』に期待していることは?

七之助: 絶対に間違いないゲームだとは思いますので、あまり難しくなりすぎていないことを祈っているだけです。

勘九郎: 呪文は増えていたりするのですか?

呪文だけじゃなくモンスターの種類も増えています。

七之助: 今回も鳥山明さんがやっている?

勘九郎: だって神様だからね。「ドラクエ」を作っている人たちは、僕たちにとっての神様ですよ。

「ふっかつのじゅもん」も復活します。

勘九郎七之助: えっ!?

七之助: ザオリクじゃなくて?

勘九郎: どういうこと? セーブできないってこと?

もちろんセーブ機能はありますが、それに加えて、昔の文字入力パスワードの「ふっかつのじゅもん」も搭載しているんです。もしファミコン時代の「ふっかつのじゅもん」をお持ちであれば、それも入力できるようになっています。

七之助: 昔の「ふっかつのじゅもん」だと昔のデータになるってこと?


ちょっと強くなった状態からゲームが始められたりします。

七之助: うわ、ずるいわ。

勘九郎: ずるい。

七之助: (お父さんがつけていた)ノートあるかな。

勘九郎: ノートあったよ。

七之助: いや、ないよ。ないでしょう?

勘九郎: 家を建て替えちゃったからね。昔だったら麻雀部屋の上のところにあったけど。

七之助: ちょっと探してみよう。だって、うちの父親がプレイしていた名前で復活できるわけでしょう?

そうなんです。

勘九郎: でも主人公の名前は凝ってなかったね。哲明(のりあき。勘三郎さんの本名)だったものね。(七之助さんに)名前は何?

七之助: 僕は絶対にターカです。

勘九郎: 僕は絶対にマーサ。雅行と隆行なんです。ただ、『V』のときは主人公のお母さんの名前がマーサだったから困っちゃって。そのときはマサにしました。

では最後に、お二人にとって「ドラゴンクエスト」とは?

七之助: ずっと側にいてくれる永遠の友達みたいな感じですね。

勘九郎: 『V』は親子三代の物語って話が出ましたけど、父がやって僕がやって、これから自分の子供たちも「ドラクエ」をやるんだなって思うと、何かグッと来ますよね。

七之助: 子供たちがやるなら『I』からやってほしいよね。徐々に進化してきたってことをわかってもらいたいな。

勘九郎: それもいいよね、これから新たな気持ちでシリーズを楽しめるわけだからね。

七之助: そうだよ。

勘九郎: ゲームは素晴らしいよね。いや、これでまた本当に寝る時間が少なくなります。

七之助: 本当だね。


見渡す限りの世界を美しく描くPlayStation®4版
3Dと2D、ふたつのモードで遊ぶことができるニンテンドー3DS™版

  • 「父が遺した『ふっかつのじゅもん』を探します」 中村勘九郎・中村七之助
  • 「あの頃、ずっと寝ないでやり込んでいた」 唐沢 寿明
  • 「本当に出会えてよかった」 本田 翼
  • 「僕は会心の一撃が欲しい!」 藤原 竜也
  • 「自分でも似ていると思っていました」 おかずクラブ

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